ヘナとは?白髪染め以外にも!トリートメント効果やくせ毛改善まで徹底解説

美容院でも目にする「ヘナ」は、名前は聞いたことがあるけど、詳しくは知らない…
そんな方も多いのではないでしょうか。

「本当に髪の毛が染まるの?」
「髪の毛にやさしいって本当?」
と思っている方へ、最近では白髪染めはもちろんのこと、トリートメントや頭皮にまでうれしい効果がある事が分かっています。

この記事では、ヘナについてメリット、デメリットやヘナの注意点まで詳しく解説していきます!

白髪でお悩みの方はもちろん、髪の毛や頭皮のトラブルでお悩みの方は必見です。

ヘナとは?植物性の天然染料 クレオパトラも使っていた!

ヘナとは

ヘナとは、インドや北アフリカの乾燥した地域に自生している、高さ3m~6mのミソハギ科の植物です。
葉の部分を乾燥させ粉末にして、水で溶いたものを染料として使用します。

インドではアーユルヴェーダの代表的な薬草として使われてきました。

あのクレオパトラもヘナを爪や肌に塗り、現代のマニキュアやタトゥーのようにして、おしゃれを楽しんでいたそう。

また、馬のたてがみを染めたり、切り傷の治療・炎症止めとして古くから利用されてきました。

現在では白髪染めとして主に使用しますが、トリートメントとして使用したり、ヘナを専門に扱った美容院も登場しています。

ヘナで髪の毛が染まる仕組みとは?

ヘナ粉末

ヘナの葉に含まれる「ローソニア」という赤(オレンジ色)発酵色素が髪の毛のタンパク質にからみ付くため、髪の毛が染まります。
このため、ヘナで染めた髪の毛は赤系(オレンジ)の染め上がりになります。

一般的なカラー剤はしっかり染まるように薬剤が入っています。
薬剤の作用で、髪の毛の色素を薄くしたり・髪の毛のタンパク質を弱めて染めるため、非常に髪の毛に負担がかかります

一方ヘナは草木染めと同じ仕組みで、植物の色素のみで染めあげるため、髪の毛にやさしい染料です。

へナのメリット

ヘナ メリット

数多くあるヘナのメリットを4選に絞って説明します。

白髪染めに最適!

ヘナは暗い髪の毛よりも白髪に色が入りやすいため、白髪染めに最適です。

トリートメント効果がある

髪の毛のタンパク質の補修効果があります。
なぜなら、髪の毛のタンパク質にヘナの成分がからみつく際に、髪の毛の表面にもからみつき表面に薄い膜を作るからです。
髪の毛の表面に膜を作り、コーティングするため髪の毛内部の保水力を上げる効果があります。
一般的なヘアカラーとは異なり、ヘナを使い続けていくと髪質の改善が期待されます!

くせ毛改善

ヘナにはくせ毛改善の効果もあります。
これは天然のトリートメント効果によるためです。
ヘナを続けていくと徐々にハリ・コシが蘇り、くせ毛の改善につながります。

頭皮の環境が整う

頭皮の毛穴を綺麗にすることや、頭皮の潤いを守る効果があります。
なぜなら、ヘナには毒素の排出・新陳代謝を高める効果・抗炎症効果があるためです。
ヘアパックとして、ヘナを頭皮にたっぷり塗るのがオススメです。

ヘナのデメリット

髪の毛や頭皮にうれしい効果がたくさんあるヘナですが、
一般的に知られているヘナのデメリットもあります。

①白髪以外の髪は色が入りづらい
ヘナには暗い髪色を明るい色に染める効果弱いです。
これは一般的なカラー剤と異なり、薬剤が入っていないため、髪の色素を薄くする事ができないためです。
白髪染めには最適ですが、髪色を明るくしたい方には物足りないかもしれません。

②パーマがかかりずらくなる
ヘナはパーマがかかりずらくなります。
なぜなら天然のトリートメント効果で、髪の毛表面をコーティングするためです。
髪の毛のダメージやくせ毛・うねりを軽減する反面、パーマがかかりづらいデメリットもあります。

③色のバラエティが少ない
一般的なカラー剤に比べて染められる髪色の種類が限られています。
理由は、ヘナは2種類の染料のみで色を調合するからです。
このことから一般的なカラー剤と異なり、染められるカラーの種類は少ないです。

④粗悪なヘナの場合、染め上がりに時間がかかる
ヘナにも品質の良し悪しがあり、品質が良くないヘナの場合、染める時間は3時間程度必要です。ひどいものは8時間もかかります。

*KARUNAのヘナ染めは、AAAのヘナを使用し、品質が高い為、30分で染めることが出来ます。

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ヘナ白髪染めの頻度は?【使いはじめは週1回から】

使いはじめは、ヘナの色落ちがしやすい・発色が安定しないため週1回で使いましょう。
週1回を3週間程度続け、慣れてきたら3週間に1回の頻度で染めると、美しい髪を維持できます。

ヘナショック【使い始めにご注意!徐々に慣れていきましょう】

「ヘナショック」とよばれる、ヘナに切り替えた時に起こる症状があります。
「ごわつき」や「きしみ」が主な症状。
ヘアカラーやパーマなどで髪が痛んでいる人ほど症状が出やすいです。
これは、髪の毛がダメージでゆるんでいる繊維をヘナが引き締めることで起こります。
ヘナを使い続けることで、症状は徐々に緩和されていきます。

ヘナの注意点 【妊娠中にご注意!】

妊娠中は使用をなるべく避ける
妊娠中は避けたほうが良いでしょう。
ヘナはもともと薬草として使用されていたため、妊娠中の体に思いもよらない症状が起きる場合があります。
白髪が気になるなど、どうしてもヘナを使いたい場合は安定期に入ってからにしましょう。

ヘナに発がん性!?【化学染料入りには注意】

天然のヘナに発がん性リスクはありません!
アメリカのハーブ製品協会でもはっきりと、ヘナの葉に含まれる「ローソニア」に発がん性のリスクはないと言っています。
ただし注意が必要なのは、ケミカルヘナとよばれるもの。
化学染料を少量混ぜて染めやすくしたものですが、この化学染料に発がん性のリスクがあります。

100均で売っているようなヘナは粗悪品の可能性が高く、注意が必要です。

KARUNAのような、天然のヘナには発がん性のリスクはありませんので安心して使用できます。

ヘナを使い続けると髪や頭皮は大喜び

ヘナは使い続けると、髪や頭皮に良い効果があります。
・天然のトリートメント効果
・くせ毛改善
・頭皮環境が整う
一般的なヘアカラーとは異なり使い続けると髪質が改善できる点が魅力です。

まとめ

ヘナは白髪染めというイメージでしたが、トリートメント効果や頭皮環境を整える効果もあることは、多くの人にまだ知られていない効果かと思います。

ヘナは植物性のため安全性が非常に高く、髪の毛や頭皮に優しい天然のヘアカラーです。

色が選びにくいなどデメリットもありますが、それ以上に髪の毛や頭皮に嬉しい効果がたくさんあります。

使い続けて行くことで、健康な髪の毛に生まれ変わります。

また、古くは薬草(ハーブ)として使用されていたことから、リラックス効果もあると言われています。

是非うれしい効果がたくさんのヘナで癒されながら、天然のヘナ染め始めてみてはいかがでしょうか。

KARUNAのヘナはAAA品質の最高級ヘナを贅沢に使用しています。

是非一度試してみてください。

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